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久しぶりに脳がスパークする本に出会った! 『幸福の方程式』
評価:
山田 昌弘,電通チームハピネス
ディスカヴァー・トゥエンティワン
¥ 1,050
(2009-09-09)

久しぶりに脳がスパークする本に出会った!

とりあえず断言しておく!
























この本はマジでヤバい。




























個人的には今年のベスト3に入れたいぐらいインパクトがあった。

本書のテーマは、

「物質的豊かさと幸福は結びつかない」と頭でわかっていながら、

それでもなお、

わたしたちが物質的豊かさを求め続けるのはなぜか?



MOGGY流に言いかえると、

「幸せのために幸せを犠牲にしてしまうのはなぜか?」

これは、

僕たちみんなが抱える根本的な問題で、

今までも、

社会主義やヒッピームーブメントやロハスとか、

いろんな幸せへのアプローチがあったけれど、

未だにみんなが納得できるベストな答えはない。

この問題を解決するために僕が出した今のところの答えは、

「ミニマム イズ ベスト」。


いい音楽と本、

美味しいご飯とお酒が手に入り、

それを一緒に楽しめる家族と友人と愛する人が一人いれば最高!

最小で幸せになれるベースをしっかりと持ち、

それを崩さない前提で生活をする。

そうすればもっとhappyに暮らせる人が増えるんじゃないかと思っている。

そして、

「お金持ち」は幸せか?

という問いに対してはこう答えていた。

「お金持」は幸せとは限らないが「快適」である。

「快適」にこしたことはないが、

そのために目の前の幸せを捨てること程愚かなことはない。


自分の中では納得できてるんだけど、

すべての人に対して、

現実的に有効なアドバイスではないことも理解している。

そもそも、

最重要といってもいい「仕事」の考え方は示せていないしね(泣)。

じゃあ、

21世紀のhappyってどう考えればいいのよ?

この問題に対して、

「なぜ、わたしたちは物質的豊かさから逃れられないのか」

という理由を明確にすることで、

ひとつの解答を導きだしたのが本書。

何かすごそうでしょ。

こういうテーマだと自己啓発書のような内容になりそうなんだけど、

そうなってないところが面白いのよ。

著者は「婚活」という言葉を世に出し、

「婚活」ブームの火付け役となった山田教授と、

電通のチームハピネスというプロジェクトチーム。

マーケティング的な視点でアプローチしていて、

幸福の新しい形を探ることで、

新しい消費のカタチが見えてくる内容になっている。

マーケティングの本としては、

去年読んだ『アイデアのちから』以来のヒット。

そして、

まだ何も成し遂げていない自分自身、

なぜ幸せを感じることができているのか、

言語化し明確に説明できるようになった。

現在幸せな人は、

なぜ自分が幸せを感じることができているか腑に落ちる。

現在幸せを感じることが出来てない人は、

その原因を分析できる。

現在ユーザーのニーズが読めなくて困っている人は、

新しいユーザーニーズが理解できる。

もっと話題になってもいい凄い本。

内容は保障します。お試しあれ。

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