スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

|みんなのコメント - |

| スポンサードリンク | |
Entry: main  << >>
名もなき個人がメディアで成功者になるには? 『新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前に』

本書は自分でメディアを立ち上げたいと思っている人に強く薦める。
切実にそう想って行動している人ならば、
自分のために、
書かれた内容のように感じることだろう。

著者の小林弘人さんはインターネット黎明期から、
米国のインターネット文化を伝える雑誌「ワイアード」日本語版を創刊し、
1998年螢ぅ鵐侫バーン設立し月刊サイゾーを創刊。
ブログ黎明期から有名人ブログのプロデュースに携わり、
木村剛、
真鍋かをりなど、
人気ブログを書籍化し、
ブログ出版の先駆けとなったITメディア界の仕掛け人。

世界のウェブメディアの具体的な事例と、
今後のメディアビジネスの可能性を示唆した一冊。
現段階で、
WEBを含むメディアビジネス論でここまで整理されたものは、
他にない。
WEBメディアに携わる人ならば、
考え方を整理するのに非常に有効。
そして
なによりも励まされ、
勇気づけられる。

WEBメディアの概念があまりない人にとっては、
革命的ともいえるインパクトがあるだろう。

ただし、
本書の中で著者も言っているが、
100人いたら100通りの方法があるので、
誰にでも当てはまるメディアビジネス成功論なんてものはない。
結局そこにあるのは「忍耐と努力」で、
何が何でもメディアを創るという狂気、
「ロック・スピリット」があるように「メディア・スピリット」が必要。

今後訪れる世界がバラ色なのか暗黒なのか定かではありませんが、
誰かにとってのバラ色は、ほかの人には暗黒なのです。
そして、誰かにとって暗黒であれば、
ほかの人にとってバラ色なのかもしれません。
どんな小さな可能性でも、
そこに賭けてきた出版の先人たちが、
もし現代に生きていたならば、
と想像したとき、
彼らは過去にしがみつくのでしょうか。




◆以下自分用メモ
「未来を見通す法則」

・見通せないときがあることを知れ

・突然の成功は、20年以上の失敗の上にある

・未来を見通すには、その倍、過去を注視せよ

・前兆を見逃すな

・(見通すときは)中立であれ

・物語れ、あるいは、図にするのがよい

・自分の間違いを立証せよ





PS.
本書の発行元バジリコは面白い本が多いので、
これから注目していきたい。


|みんなのコメント comments(0) |

| MOGGY | 08:01 |
スポンサーサイト
|みんなのコメント - |

| スポンサードリンク | 08:01 |
Comment








Trackback
JUGEMテーマ:自分が読んだ本 「メディアを考える」とは我ながら大仰なタイトルをつけたものだ。だけれどこの本を外すわけにはいかず、一番最初にとりあげてみた。 既にネット上でとりあげられることの多い本。 サブタイトル「新聞・雑誌が死ぬ前に」とうのが
今宵本屋で | at: 2009/10/26 1:42 AM

Calendar

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< May 2017 >>

Profile

その他の作品を調べる

最近の訪問者

Search

Entry

Trackback

Archives

Category

Link

Feed

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Mobile

qrcode

Sponsored Links