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16万円以上の価値がある今年NO1の実用書 『アイデアのちから』

評価:
チップ・ハース,ダン・ハース
日経BP社
¥ 1,680
(2008-11-06)
 良書には価格の100倍の価値があるという。
本書は定価1600円だが、100倍の16万円以上の価値がある。
あまりにも使えずぎるので、自分の武器としてこっそり利用して、
世の中には出回ってほしくないぐらい強力な1冊。

本書の目的は、
アイデアを「記憶に焼きつく」ものにする手助けをすること。
ここでいう「記憶に焼きつく」とは、
理解され、記憶に残り、持続的な影響力をもつ、
つまり相手の意見や行動を変えることだ。

アイデアを焼き付けるポイントとして、
よく言われているところとしては、たとえば下記のようなものがある。

・はじめで空気をつかむ
・要点を3つに絞る
・ユーモアを交える
・具体的なイメージさせる
・相手の立場に立って考える
・何度も何度も繰り返すこと

どの助言も有効で、利点もある。
ただ、それだけで「記憶に焼きつく」のは難しい。
では「なぜ、成功するアイデアと失敗するアイデアがあるのだろうか?」

都市伝説、陰謀説、ジョーク、ことわざ、童話、演説、すぐれた広告、
これらの中の一度聞いたら忘れられない話には、
下記の6つの共通点があるという。

(1)単純明快である(Simple)
(2)意外性がある(Unexpected)
(3)具体的である(Concrete)
(4)信頼性がある(Credible)
(5)感情に訴える(Emotional)
(6)物語性(Story)

頭文字をつなげてSUCCESSs(サクセス)の法則と著者たちは呼ぶ。

つまり、成功するアイデアをつくるためのチェック項目は
「単純明快で、意外性があり、具体的で、信頼性があり、感情に訴える物語」である。

これらの6原則を使うのに、専門的な知識は必要ない。
誰でも簡単に使うことができ、特別な要素はなにもない。
では何故、巷にすぐれたアイデアが溢れていないのか?

あいにく悪者が存在するのである。
悪者は人間が生まれつき持っている心理的傾向にある。
本書では、6原則の各項目ごとに具体的な事例が紹介され、
そうした悪者の存在に気がつける構成になっている。

この本1冊を繰り返し読み込み、自分のモノにできれば、
どの分野でも発想豊かな人として、間違いなく重宝がられる。
とりあえずリアルに役立つ本を1冊だけ読みたいという人は、コレ。
自信を持ってお薦めします。


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