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夢に舌いれろ 『俺様は約束してない事を守ったりする。』


 

『風にもできん事』

たとえ もし

オマエのスカートが

8メートルあろうがや

ぜったいこの手で

一回でめくりあげ

パンツしっかり見たるで

風にもできん事

俺は できるんや



君に対する想いをそのままボコっと、
胸から取り出して見せることができたら、
こんなふうに伝えるができるのに、
なぜかボコっとできない。
取り出そうとすると、
グシャってなる。

ボコっとしたい、ボコっとしたい、ボコっとしたい。


でも、
こいつはボコっと、
できてる。

めっちゃー自由やん。

なんでー。

くそ。

くやしいけど、
めっちゃー気持ちいい。

くやしいけど。

おれ
いつになったら、
ボコっとできるんだろう。


どうしたら
ボコっとできるんだろう。

うーん。
わからん。
これはずっと自分のテーマ。

あーめんどくさい。

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| MOGGY | 22:45 |
地球を室内に置く 『Globes―地球儀の世界―宇宙から見た地球を体感する』
評価:
---
渡辺教具製作所
¥ 31,500
()

全国500万人の地球儀オタクの皆さん!
待望の「地球儀本」が発売になりました!

というわけで、
なかなか面白い本みつけたよ。
本書は市販のモノを中心に50の球体をより抜き、
テーマ別に紹介している本。
各カテゴリーはこんな感じ。

1 環境
2 バリアフリー
3 ハイテク
4 歴史的
5 スタイリッシュ
6 ゴージャス
7 ユニーク
8 地球外

すいません、地球儀なめてました。
こんなに奥の深い世界があったとは・・・。
地球儀って学校に置いてあったヤツぐらいしか知らなかったけど、
本当にいろんな種類があることをはじめて知った。

しゃべる地球儀、
電磁石で浮く空中浮遊儀、
パズルみたいにバラバラにばる地球儀、
傘のように折りたためる地球儀、
北欧のデザイナーとコラボしたメタリックな地球儀、
などなど、
実際に見て試してみたい商品がいっぱい。

地球儀専門店ってニッチで面白い商売かもと思って調べたら、
普通に専門店があった!その名も「地球儀専門店」(笑)。

まあ、
これくらいニッチだったらそのまんまでいいよね。
だって「地球儀専門店」で検索したし。

グローバル、グローバルってよくいうけど、
部屋に地球儀があって、
毎日地球を外から眺めていたらたぶん相当実感できるよね。
子供に買ってあげるイメージが強いけど、
今の時代、
大人にこそ必要なのかもしれない。

まあ、
デザイン的にも優れた美しいものが多いので、
インテリアとして部屋に置いておくだけでもいいと思うよ。

なかなか萌える一冊なので、
ちょっとマニアックなモノに弱い人にはたまんない本。
個人的にはかなりツボな一冊。



PS.
TVで「おっぱいバレー」の映画告知をやっていた。
原作はまだ読んでないんだけど、
田舎の中学生が「おっぱい」にかける情熱は痛い程わかる。
俺も中学1年くらいの時は、
どうやったらおっぱい触れるか、
ずっとそんなことばっかり考えてたもん(笑)
今日は今からMOGGYナイト。
誕生日なんでもみんなにお酒飲ませてもらおっと。
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| MOGGY | 20:35 |
二日酔いの日は色っぽい 『パンダのanan 』

胸をはって年をとることがすごく楽しいといえる人は、
間違いなくいい人生を送ってるなと思う。
こういう大人がたくさん増えれば、
日本はもっと良くなるでしょ。

大人の責任は、
偉そうに上からモノを言うことではなく、
子供以上に楽しんではしゃいでる姿を、
子供に見せること。

親戚や近所のガキに、
「大人に早くなりてー」と思わせるのが大人の務め。

その観点で考えていくと、
ガキにブランド品を着せたり、
高級な料理を食わせる親ってのは大バカ野郎だな。

ガキには、
カッパ巻きとカンピョウ巻きだけ食わせとけばいい。

羨ましがらせて、
悔しがらせるのが正しい大人の務め。
「早く大人になって好きなことしたい!」

これって、
まだ目標の見つからない子供が目指すところとしては、
そんなに悪くないんじゃない。

ウニとイクラの存在を知りながら、
カッパ巻きとカンピョウ巻きだけしか食べたことがない子供は、
とりあえずそれを食べるまで、
絶対に自殺なんかしないだろう。

だから、
大人は子供達に、
「ウニとイクラの存在」を全力で伝えなきゃいけない。

政治がどうとか、
景気がどうとか、
教育がどうとか言う前に、
お前が全力で楽しまないと、
良くなるものもよくならねーよ。
じゃない?


と朝っぱらから、
思わぬ方向にテンションがあがってしまい、
ちょっと恥ずかしくなってきたところなんだけど、

本書はキョンキョンが28歳から31歳までの期間、
ananで連載していたエッセイをまとめたもの。

キョンキョンも今年43歳になるみたいなんだけど、
冒頭の文章でハッキリこう宣言してる。

「40歳を過ぎてからの方が確実に楽しく、充実を感じているし、生活や交遊も自分の心地良いペース配分というのをやっと身に付けられたような気がするし、年を取るって良いことだらけだと私は思っているのね」

若いころとは別次元の楽しさ満喫する「中年の星の会」を発足するみたい。

40代で素敵な女性が増えると、
スゴイ世の中全般が活気づくというか、
楽しい方向に向かう気がする。

でも楽しい40代ってなにもしないでもやってくるわけじゃない。
やっぱり自分自身と向き合いながら、
無駄なものをいろいろとそぎ落としていき、
自分の一番しっくりくる、
人や、モノや、生き方を見つけていなきゃいけない。

そうやって生きていくのに、
何が必要か。

たぶん、
僕達が想像もできないくらい、
ものすごい激流の中で、
それでもなんとか自分のペースを獲得してきたキョンキョン。
彼女の飾り気のない言葉は、
そのために大切なものが、
詰まっている気がする。



PS.キョンキョンは二日酔いの日、
かならず「色っぽいね」とか、
「いい顔してるね」といわれるらしい(笑)。

ちょっと隙がある感じが色気を感じさせるのか、
これは、
喪服が色っぽいといわれるのと何か共通点があるのか、
まだ分析できてないけど、
ちょっと面白い。

だれか、
二日酔いの日に色っぽいといわれることがある人いたら、
話きかせて。

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| MOGGY | 08:09 |
”すべらない話”級の面白さ 『やっぱし板谷バカ三代』
評価:
ゲッツ 板谷
角川グループパブリッシング
¥ 1,365
(2009-02-28)

 
本気で大爆笑してしまい、白い目で見られるため電車の中では絶対読めないゲッツ板谷氏の最強コラム。
伝説のバカ家族、板谷家を中心に繰り広げられる数々のエピソードは、「すべらない話」級の、エンターテイメント作品。基本的にくだらないが、間違いない面白さなので一度読んでみてほしい。

ネタバレは避けたいので、エピソードは紹介したくないが、板谷ファミリーの紹介だけ軽く抜き出すと、

バアさん:
毎日のように脳が溶けそうなぐらいマズいコロッケやフリカケを大量に作り、
己の肩が脱臼していてもそのまま平気で生活したり、
今だにゲッツ板谷をプータローだと思いこんでいて、 
親戚が訪ねてきたりすると「隠れろ」といい放つ。

ケンちゃん(ゲッツの親父):
数年前に庭の雑草を火炎放射器で焼いていて、ついでにウチの母屋まで全焼させてしまい、が、計42年間の会社生活を無遅刻、無欠勤で勤め上げるクソ真面目ぶりで、そうかと思えばお客がウチにきたりすると真冬でもタンクトップ姿になって庭でバーベルをあげたりする。基本的にはクソ真面目なのだが、他人に対してハンパじゃないお調子者で、とにかく年のわりには体力があるということを他人にアピールすることに命を賭けている。

セージ(ゲッツの弟):
特性とか、特徴なんてものが形成されないぐらいの途方もないバカで、7歳で自分の姉が大切に飼っていたカナリアをシャンプーで洗い殺し、「ラビット」という英単語をを”うずら”とと訳して、高校受験に落ち、運送会社に就職しても”トラックが青じゃないから”という理由で突然やめちゃったりする。

秀吉(ババアの家政婦):
バアさんの妹の家から流れてきた家政婦で、バナナを揚げたものをしこたまぶち込んだ雑煮しか作れねえわ、ゲッツの皮ジャンを洗濯機で回すわ、勝手に人の部屋に入るわで、クビを言い渡されたが、板谷家の廊下に万年床を敷き、そこを勝手に己の自宅にしている。

ベッチョ(セージの親友):
中学のころまで、TVの天気予報を昔の戦争を解説していると思いこんでいたほどの筋金入りのバカ。

ブカおじさん(ゲッツの叔父さん):
中学の時、トラックに自転車ごと跳ね飛ばされた直後、そのトラックの運転手に
「大丈夫ですか?」という第一声をかけるほどのバカ。

こんなモンスター級のおバカ達が、
バカパワー全開で繰り広げるエピソードが満載なのである。
ほんとにどうしようもない話ばっかりなんだけど、
家族に対する愛情や、友情とか、人として大切にしなきゃいけないところはしっかり根底にあって、
それがあるからこそ、メチャクチャ家族のことを書いてても、
素直に笑える作品になっているのである。

バカで、痛いけど、ちゃんと人間同士が向き合って生きているから、説得力がある。
今の日本に、どれだけ、板谷家のように家族の絆が濃い家庭があるのだろうか。
基本的には、めんどくさいし、ウザったい部分もあるけど、それでも家族っていいよな、
そう思わされるところが、かならずどこかにある。

今の日本に欠けている大切なモノが、この家族の中にある。
そんな大それたことは絶対にないけど、確実に面白い。

笑いたいときに読みたい、愛すべき1冊。










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| MOGGY | 00:27 |
史上最低の大統領はなぜ、選ばれたのか? 『アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない』

オバマの当選演説はすばらしく感動的だった。
ただ、ここまでひどい状況にアメリカが追い込まれなければ、
黒人大統領が生まれるのはもっと後になっていただろう。

でも、どうしてアメリカはここまでおかしくなったの?
サブプライム問題はわかった。でもそれだけじゃないよね。
ブッシュがアホだから。もちろんそれもあるだろう。
でも、もっと根本的に、大衆レベルでおかしな所が絶対あるハズだと思ってた。
そもそも、なぜ
ブッシュのようなアホな人間が大統領になってしまったのか?

いくら強大なバックグランドを持っているといえども、
2000年に予備選で敗れたマケインやゴアの方が、
人間的にも能力的にも数段上のようだし、
あきらかにブッシュよりも、
大統領の器があるように思えたんだけど、アメリカ国民が選んだのはブッシュ。
まーインチキもしてたけど、何かしらその裏に、僕達が知らない原因があるハズ。

本書はそういったことの背景を、
アメリカのバカげたニュースを切り口にしながら紹介していく。
今アメリカで、いったい何が起こっているのか、その現状と原因を指摘していく。

いやー、アメリカって全体的に無知な国民だと思っていただけど、
まさかここまでとは思わなかった。
あまりにもひど過ぎる。

センター街でインタビューされるギャルみたいな回答が、
当たり前のように返ってくる。

これはのっけから、強烈なインパクトがある。
そりゃダメになる筈だわと思えてくる。

まともなニュースをほとんど見ない無知な大衆、
めちゃくちゃな宗教と、うそばかりのメディア、デタラメな戦争、
負債がどんどん膨れ上がる市民の生活。
断片的に聞いたことのある内容も混じっているが、
全体通じて読んでいくと、
リアルなアメリカのイメージが浮かび上がる。

今、アメリカでどんなことが起こっているのか、
全体像を掴むのに、最高の著書である。

マイケルムーア監督の作品が好きな人などは、
間違いなく楽しめると思う。


恐ろしいくらいに無知な大衆が大多数を占める、
同時に、世界を代表する頭脳や、
本当の意味でのエリートが存在する国アメリカ。
これからどういった方向に進んでいくか注目だが、
なぜアメリカがおかしくなったのか、エリートの存在しない日本は、
大衆自身がしっかり情報を得て、考え、行動に移していく必要がある。

アメリカが歴史的な転換を迎えようとしている、
タイムリーな今のタイミングで、是非読んで欲しい。

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| MOGGY | 01:27 |
逆にクリスマス暇でしょ?『LOVE理論』

評価:
水野 愛也
大和書房
¥ 1,400
(2007-07-20)

この本は興味深い。どういう点が興味深いかというと、本書の著者は、
ベストセラーでTV化までされた『夢をかなえるゾウ』の著者、水野敬也が別名義で
書いてるものだから。ビジネスをテーマにして150万なんて、
桁違いのヒットになる要因が、本書の中にも見え隠れしているハズだから。

こんな本くだらねーと片付けてしまうのは簡単なんだけど、
それだけ支持される要因があるんだから、チェックしといても損はない。
本書は恋愛マニュアル本を200冊以上読破して、それをまとめた本で、
コンセプトは「打倒トム・クルーズ」(笑い)。

よくある切り口の本だけど、すごくもてるヤツが書いた本じゃなくて、
ありとあらゆる恋愛ノウハウを学んだモテなかった男が書いているという部分で、
モテない読者の目線にたって書かれている。
この視点から、だれがやっても使える情報に絞って書いている。
まずこの部分はすごい。
よくカリスマホストの恋愛テクニックとかであるのが、
「相手によってキャラを使い分けろ」みたいなのがあって、
そんな器用なことできてたら、初めからモテるだろと思わずつっこみたくなる
内容だったりするんだけど、本書は誰でも実践できるモノのみである。

そして、こういったマニュアル本を読んでいると、必死で呼んでいる自分にふと気づき、
ちょっと切ない気分になったりしがちだが、著者の笑いのセンスが高く、
要所要所でくだらないエピソードが入り、思わず笑ってしまう。なかなかレベルが高い。

あとは、切り口が鋭い部分もいくつか見られて、面白かったのが、
小中高で地味なヤツが、あるときを境に突然デビューする際、
陰口や後ろ指を刺されない方法としてあげているのが、

「デビューする日時を明確に伝えて、周りをおどろかせないようにすること」。

確かに夏休み明けでいきなり金髪にしてきて、みんなに陰口をたたかれたA君も、
あらかじめ告知しておけば人気者になれたかもしれないと納得。

あと始めて聞いた理論で面白かったのが、
「逆に理論」。

自分のホームグランドに誘う際、極めて使い勝手のよい言葉である。
自分のホームグランドとする場所が一般的な女の子が好まない場所である場合、
「逆に」という言葉を枕にもってくるだけで、通っぽく聞こえる(笑)
これは使えるわ。営業中でも使えそう。失敗しても笑いにしやすいし。

こんな感じで終始ふざけた感じで進むんだけど、
最後にちょっといい話で締めて、
「なんか読んでよかったかも」と思わせる構成になっている。
読む人間の心理をよく考えられてつくられている本だと思う。
エンタメ精神を学びたい人は読んで見てはどうでしょう。

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| MOGGY | 23:30 |
高田純次のように生きるには
高田純次はあれだけテキトーで、好き勝手なことばかり言ってるのに
多くの人たちからああいう生き方をしたいと思われるのは、
自由に生きている雰囲気を感じるからだと思う。

自由に生きるという意味は、幅広いが、
僕が思う自由な人の要素の一つは、
拘り(こだわり)がない人。

Wikipediaでこだわりを調べると下記のように説明されていた。※2008年3/6現在
------------------------------------------------------------------------------
拘り(こだわり)とは、特定の対象に、強く愛着し、離れることが出来ない状態を指す。多かれ少なかれ、人には拘りがある。だが、その拘りが得られない状態に置かれた場合、多くの人は拘りを諦めるか、気を紛らわす。拘りが特に強いのは自閉症の特徴である。

拘りと言っても、千差万別で、フィルムの破片を手放すことが出来ないようなものから、通学の道順が工事で閉鎖されていた場合、迂回することにパニックを示すようなものまでいろいろある。
-----------------------------------------------------------------------------
個性的でありたいと思う人は、普通
こだわって、こだわって、こだわりぬくことで、
はじめてオリジナリティーが表現できると考える。

でも、高田純次は全然こだわってない。
一応確認するとこんな感じ。
http://www.youtube.com/watch?v=6dqFW5xO4l8

どこまでいっても、なるようになるでしょという
テキトーなスタンスを貫いている。
こだわっていないからこそ、その生き方が評価されている。

あまりこだわりすぎると、本質が見えなくなる。
シンプルに感じたまま、思ったままに生きれば、
楽しくハッピーに暮らせるのに、何でそうしないんだろう。

この本を読んでいるときに、そんな考えが浮かんできた。
本書は、水を氷結させてその結晶写真を撮るという、
まったく新しいアプローチで水の研究をしている江本勝さんという方の著書で、
水道水と自然水の結晶を比較したり、いい音楽を水に聞かせた時にできる結晶、
そして水に「ありがとう」という言葉を見せたときと、
「ばかやろう」という言葉を見せた時の対比などが写真と文章で紹介されている。

本書の着想を簡単にまとめると下記のような感じ。

人間の70%は水で構成されており、物質的に見ると人間は水である。
そういった前提で考えると、健康で幸せな人生を送る為には、
体の70%をしめる水をきれい保てばよい。
では水にとってよいこと、悪いこととは?
それを結晶という目に見える形にして観察し、
それらの示すメッセージを紐解いていくことで、
人間とはいったい何かという問いの答えに近づくことができる。

掲載されている結晶の写真を見ていくと
湧き水、地下水、氷河、自然が残っている川の上流、ありがとうという言葉を見せた水、
ショパンやベートーベンを聞かせた水は、どれもとても美しい結晶ができ、
塩素で消毒された水道水、電子レンジ、携帯電話の近くに置いた水、ヘビメタを聞かせた水、ばかやろうという言葉を見せた水などは、不気味で不快な崩れた結晶になっている。

水がいい波動と、悪い波動を感じて、このような結果になるらしい。
かなり斬新で、まだまだ検証が十分ではない部分があるために、
科学的ではないという批判もあるようだが、
本書が伝えようとしているメッセージは、前向きで夢があり、
心温まる内容なので、それだけでも十分読む価値がある。
多少内容に誤りがあってたとしても、
これだけのエネルギーを持つ本はそんなに多くない。

あまり頭でっかちにならずに、素敵な物語を読む感覚でみてみてほしい。
目で見て面白いので、
家族や友人、恋人とか誰かと一緒に見ると楽しめる。
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| MOGGY | 02:06 |
今すぐ結婚したいと思わせた女の子の言葉
普通の会話をしているだけなのに、なぜかこっちまで楽しくなったり、
ふと気づくと見知らぬおばちゃんとすごく仲良くしゃっべっているような
会話の上手な友達ってかならず、友人の中に一人か二人ぐらいはいると思う。
自分は昔から、何気ない世間話が苦手だったので、そういう人が本当に羨ましかった。

会話の天才としてよく例にあげられる人で、元アメリカ大統領のクリントンがいる。
彼としゃべった人は、みんな彼のことを好意的感じるらしく、
その人たちが口をそろえて、
クリントンと話していると、
”まるで自分が世界で一番大切な人のように思われている”気分になってくる
と感想を述べるという。
かつて、モニカ・ルインスキーとの性交渉疑惑で問題になっている渦中、
ある地域でのスピーチの中で、
「最近は風紀が乱れているようでけしからん」というような話をしたところ、
観客がその内容に納得して、
深く頷いていたという逸話も残っているぐらい説得力があったらしい。

このような人の心をつかむ会話術について、書かれた本は数多くあるが、
その中でも、
欽ちゃんの会話に関する哲学は、独創的で奥深い内容が多い。

欽ちゃんは気持ちのいい会話をすることを、すべてにおいて優先させている。
ネガティブな発言をしないとか、
相手の気持ちを思いやるとかそういうレベルではない。

気持ちのいい会話をするということが判断基準の一番上にあり、
それによって物事を進めていくのである。

損得勘定を抜きにして、いい言葉だけを求めて生活をすると、
通常ではありえないようなエキサイティングな展開になるようで、
感動的なエピソードが満載なのだが、結婚を決めた話が、またすごい。

欽ちゃんは34歳のとき、そろそろ結婚しようかなと思い、
それなりに相手を絞りこんでいたが、一つ気がかりになっていたことがあった。
それは、売れない芸人時代に自分の面倒をいろいろと見てくれたお姉さん。
その優しさに感動して、
一度はプロポーズしたものの、そんなつもりではないとあっさり断ったお姉さん。
欽ちゃんが有名になると共に、さりげなく姿を消していたらしい。
他の人と結婚するにあたり、黙って結婚するのはよくないと思い、
消息をなんとかたどり、6年ぶりくらいに会いにいく。

「他の人と結婚を考えているが、このままでは気がすまないから、何かさせてくれ」
 とお願いしたところ
「自分のことなど気にしなくていいから早く結婚しなさい」とあっさり断られた。
このままでは、どうしても納得いかず、
何か欲しいものを教えてくれと欽ちゃんがたずねると、
「もう年だし、子供がほしいかな」という回答。

「よし、わかった」と日を改めて、お姉さんの家に子供を作りに行くと、
その次の日から、キレイさっぱり消息不明で、またいなくなってしまった。

そして、一年後、お姉さんから連絡があり
「子供産んだよ。一人で育てるから気にしなくていいよ。探さないでね」
それだけを伝えると、すぐに電話が切られた。

その瞬間に、欽ちゃんは何が何でもこの人と結婚すると決意する。
そこで、記者会見を開き、自分にはカミさんと子供がいますと、
いきなり発表。

それでもお姉さんは逃げようとしたらしいが(笑)
何とか説得して籍を入れて、
めでたくお姉さんが、カミさんになったらしい。

そのカミさんとの間の3人の子供との付き合い方も、
またとんでもないエピソード満載なので、
気になる人は本書を買ってチェックして欲しい。

どうせ会話について学ぶなら、ただスキルを磨くだけじゃなくて、
エキサイティングな生活が送れるような、
会話術を身につけてみてはいかがだろうか。
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| MOGGY | 01:11 |
BESTっス!

評価:
ゲッツ板谷
小学館
¥ 1,470
(2007-08-22)
ゲッツ板谷氏の、ベスト版短編集。
今まで出したエッセイなどの中から、
えりすぐりの面白い作品を選んでいるので、
一つ一つの話が、とにかく笑える。

”現実は、小説より奇なり”というが、
板谷氏の家族や友人は、濃い人物が多すぎて、
たとえ小説で描かれていたとしても、全くリアリティーが生まれない。

それこそ、
マンガの世界を地でいくような話ばかりで、
一気に最後まで読みきってしまう。

8割はふざけているが、
ただふざけているだけでなく、
一人の表現者として、ひとり立ちするまでの
リアルな葛藤もしっかりと表現されている。

一番しんどい時に作者がいるとき、
家族のサポートがとても温かく、普段の行動はひどいが、
なんだかんだ家族や友人を人一倍大切にする
人達に囲まれている様子がわかり、親しみが持てる。

基本的にくだらないので、何も考えずに読んで、
大いに笑ってほしい。
きっと誰かに教えたくなる。
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| MOGGY | 03:00 |

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