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「夢を持たない」「夢に振り回されない」「夢を探さない」 『コンセプトライフ』
評価:
柴田陽子
サンクチュアリパプリッシング
¥ 1,365
(2009-04-24)

 JOMO、日本交通、ルミネ、センチュリー21、ロッテリアなど、

女性ならではの視点を活かしながらブランディングを手掛ける柴田 陽子さんの著書。

”夢なんていらない。夢がなくたって、毎日楽しく生きていられる人のほうがよっぽどかっこいいと思うもの。

わたしは子どものころからずっとなにになりたかったといえばスポーツキャスターとか弁護士とかスケート選手とか

お花屋さんだったけれど、いまのところは、いまのような仕事をしていて楽しいと感じている。夢はあきらめなければ

叶うなんて変だ。がんばったってだめなときもあるし、自分の能力ではやっぱり無理というか、

むいてないことはやっぱりあるなとも思うから。”


さて、

この人は人生を楽しめていると思う?

著書を読む限り、

夢なんかなくても、

著者のシバちゃんはめっちゃ人生楽しんでように思える。

聞いてるだけでこっちまで元気がでるような、

ワクワクする生き方をしている。

なんだ、

夢がなくても楽しく生きている人いるじゃん。

自分にとって夢を持つことは、

人生を楽しく生き抜くための「手段」だと思っていた。

英語力や専門技能とかに近しい生活していくために必要なもの。

自分の中に夢という「指標」を持つことで、

それがない時よりもずっと多くのことを感じ、

ずっと多くのものを見ることができる。

そこで得たものを自分なりに消化していけば、

より自分の理想とする方向に近づいていける。

そう考えてた。

でも「指標」は、

別に、

夢で設定しなくても、

もっとシンプルに、

人生を良い方向に転がす生き方ができる。

それに気づかせてくれたナイスな一冊。

夢を「指標」として、

日常生活の判断基準を設定すると、

大局的にはそこまで間違った方向にはいかない。

だけど、

日常生活の個々の場面では、

有効に機能しなかったり、

場合によっては、

モチベーションをあげることへの妨げになる場合もある。

その時点で、

将来への繋がりが見えるものに対しては、

一生懸命に取り組めても、

まったく関係のなさそうな事柄に全力で取り組むのって、

自分にとってはけっこう難しいことだったりする。

時間軸の問題で、

今は理解できないかもしれないけど、

あとから見れば結局すべては繋がってくる。

何となく頭ではわかっちゃいるけど、

心が納得していないと、

どうしてもやりきれない時がある。

どうしたもんかなとちょっと悩んでた時期もあったんだけど、

「コンセプト」を軸にするという、

彼女の考え方はこの問題をシンプルに解決するのに超役立つ。

もうちょっと早く出会ってたらよかったけど、

まあ、いいか。

なかなか素敵な本です。


 

”幸せになるためにやることが、ときどき無駄に多すぎる感じがするんだよ。”


がんばっていて充実してそうだけど、

ちょっとしんどそうなキミに読んで欲しい一冊。

 

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| MOGGY | 20:00 |
みんなが一番食べたいほんとうにおいしい22のレシピ 『LIFE なんでもない日、おめでとう!のごはん。 』
評価:
飯島 奈美,重松 清,谷川 俊太郎,よしもとばなな,糸井 重里
東京糸井重里事務所
¥ 1,680
(2009-03-12)

今年の母の日にプレゼントした一冊。

普通だったら、

主婦歴25年の料理上手な母親に、

料理のレシピ本はおくらない。

うちの両親は、

おいしいものを食べるのが大好き。

美味しいお店に招待するのもいいんだけど、

もしも、

普段食べてる定番の料理が、

もっと美味しくなったなら、

これからの何気ない毎日を

もっと楽しく過ごしてもらえるなと思って、

あえてこの本をプレゼントしてみた。

本書は、

『かもめ食堂』や

『めがね』、

『東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン〜』

などの映画のフードスタイリングを手がける、

飯島奈美さんによる定番メニューのレシピ本。

さらに、

よしもとばななさん、

重松清さん、

谷川俊太郎さん、

そして糸井重里さんによる、

料理にまつわるエッセイが収載されている。

料理の上手な人こそ、

だまされたと思ってレシピ通り作ってほしい。

きっと

嬉しい負けた感を味わえると思う。

うちの母親の感想はまだこれからだけど、

きっと、

プレゼントには最適な1冊なので、

ちょっとした贈り物に迷ったら、

コレを思いだして。

なかなか素敵な本だから。

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| MOGGY | 23:57 |
プレゼントに最適な一冊 『小さい言葉を歌う場所』

今日紹介する本は、
amazonや書店で購入することができない。

ほぼ日のほぼ日BOOKSでのみ、
販売している一冊。

糸井重里さんが、
ほぼ日刊イトイ新聞に書いた1年分の原稿
(「今日のダーリン」と「ダーリンコラム」)から、
心に残る「小さいことば」を抜き出し、
1冊の本にしたもの。

一般の書店で販売されない本だから、
本の背表紙にはバーコードがない。
帯もないし、価格も印刷されていない。

壮丁は、
黒のギンガムチェックで、
厚手のざらっとした気持ちの良い手触り。

読む前から幸せな気分になる本
この感覚は、
実際にお金を出して、
商品が手元きた人しかわからない喜び。
すごく貴重な体験だった。

1日200冊の本が出版され、
あっという間になくなっていくのに対して、

ほんとに欲しいと思う人だけに、
喜んで、
繰り返し読んでもらえる本。

「君はなんて幸せな本なのだ」。

思わず、
そんな言葉をかけたくなる。
こういう本をつくりたい。



はぁー、
なるほど、なるほどねー。

言葉って、
ここまでシンプルに、
伝えることができるんだなあ。

そんな名人芸が満載。
ちょっとだけ、だけ紹介すると、




「あたま」で考えに考えて、調べに調べて、

なにかがうまくいくってことも、あるにはある。

だけど、そういう場合にしたって、

たいていは、うまく説明できないけれど、

「こころ」のほうが、先にわかっていたことを、

「あたま」が試し算するだけだったりする。


--------------------------------------


人に会うのは、風呂に入るの似ています。

風呂も、入るまでは億劫がってぐずぐずしてても、

湯上りに後悔したことはない。

人見知りだってなんだって、会うことですよね。



--------------------------------------


「愛しているのに、愛してくれない」と考えがちな人は、

基本的にまちがっている。

つまり、その人は、

「愛する」ことはもともと難しいものだ、

と知らないのだろう。




あー、
もっと紹介したい言葉が、
たくさんあるけど、ダメだよね。


ところどころに入ってる写真も、
ほのぼのしていて、
なごむんだよ。

これは気持ちいい本だよ。


この季節に、公園とかで、
あなたに、ぼーっと、読んで欲しい。



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| MOGGY | 07:57 |
無駄なく生きる唯一の方法『超スピリチュアル次元 ドリームタイムからのさとし』
評価:
ウィリアム レーネン,よしもと ばなな
徳間書店
¥ 1,575
(2009-01)

スピリチャル的な本は、もうそろそろ卒業かなと思ってここのところそんなに
買ってなかった。でも久しぶりに魅かれる本を発見。
本書はよしもとばななさんが、
世界的なサイキックチャネラーのウィリアム・レーネンさんに
いろんな疑問などを聞いていく構成で、
そのユーモアを交えた会話のセンスが素敵だったのと、
最近の自分のテーマである「正直」に生きることに、すごく話がクロスしていたもので購入。

この対談の内容を見る限り、よしもとさんもチャネラー的な要素をかなり持ってるみたい。
まーあれだけ感受性が豊かで、幅広い作品を創作している人だから、当然といえば当然か。
僕は正直にいきることのメリットを、スピードが速いというとらえ方をしているんだけど、
同じようなことを本書の中でよしもとさんが言ってた箇所があった。

前は「現実はやったことに対する戻りが遅いな」みたいな感覚があったんです。
その戻りが遅いから、どこかでわからなくなっちゃうわけ。ボールを投げたら、それがどこからどういう順番を通って返ってきたかわからなくなっちゃうことがあったんですけれども、最近バンと投げたらバンと返ってくるみたいな感じなんです。そして、そこに至るたった1つの方法が「正直であること」だというのは、本当に大勢の人が気づいていないんですね。


この一文だけでも、まさに我が意を得たりで、読んだ価値があった。
でもやっぱり、お願いだから本当に思っていることを聞かせてと頼まれ、
正直に思っていることを伝えて、絶交されるという出来事が本当に多いという。
それを聞いて、そこまで徹底して正直でいいんだと安心したのが半分と、まだちょっと怖いのが半分。

結果的に正直に思っていることを伝えて、壊れるぐらいの人間関係というのは、
自分にとって必要なものではないハズなので、
それを実践していくことで一生付き合っていける仲間だけが残るのかもしれない。
曖昧でよかれとして生きてきた部分は自分の場合すごく多いので、そこを切り替えるのは
とても勇気がいるけど、それをやった方が多分もっといい循環が生まれるのも、
なんとなく感覚的に理解できる。おそらく自分はそういう時期に来ていると思う。
理解していてやらないのは0点だから、やってくしかないよね。とりあえず試してガッテンだな。

本書の後半部分は、レーネンさんからのアドバイス集になっていて、
家族、夫婦、子育て、セックス、恋愛、友人など日常のリアルな問題に対してどう考えればいいのかが提示されている。例えばセックスレスの夫婦は相手が外でセックスをするのを許すべきかや、
親の介護が必要になった時の考え方、子供の性教育に関して、子供がバイセクシャルだった時、
こうしなければいけないという押し付けがましい内容ではなく、複数の選択肢を検討できるような常識に囚われない発想を提供してくれる内容になっている。自分の場合は、都内で一人暮らしをしていることもあり親の介護なんかはリアルな問題として、シュミレーションするけど、結論としてはできる限りプロに任せたいと思う。子供は親の面倒を見るために生まれてきたわけではないし、自分が親の立場にたった時、自分のために子供が夢をあきらめるなんてことはぜったいあってほしくない。あくまでも子供には自分の人生を精一杯生きてほしいと思う。今はそう思っていて、本当にそれが正しいのか、まだわからないけどレーネンさん曰く、これからの時代、様々な問題は複数の解決策を持つような流れにシフトしていくという。

正直に生きてみたいと思う人は、是非手にとってみて考えてみて。
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| MOGGY | 01:27 |
掃除と愛情はためておけない 『理解という名の愛がほしい』
一見BLOGで書かれたモノのようで、それとは対極の文章。
日常の生活をじっと見つめて、ふとした違和感や、普段の何気ない行為の、
裏側にあるモノを徹底して考え、想い、悩み、最適な言葉を捜す。
そこに費やすエネルギー、愚直さ、ウソのない姿勢が、
すっと心に入ってきて、ずっと大切にしたい言葉を生み出すのだろう。

こころの深いところまで届く言葉はめったにない。
言葉足らずだったり、回りくどすぎ、へりくだりすぎ、高圧的すぎ、格好つけすぎ、、、
ありとあらゆる届かない理由が存在する。

届かないもどかしさは、あなたも痛いくらい経験しているでしょ。

本書で綴られている言葉は、
シンプルで、はじめからそこに存在したかのような空気感で、
当たり前のことのようにさえ思える。
それでいて、
明日も明後日も一緒にいたいと思わせる魅了がある。
どんなに痛かろうが、辛かろうが、かっこ悪かろうが、
それでもやっぱり届けたい。
そう思える人にとっては、母親のような存在になり得る1冊。

「おとな」になるっていうことは、自分に必要な愛は、
自分でとってきつつ、
ちゃんと自分から愛を注ぐ対象を見つけ、そこに必要な愛を注いで、細々とでも、それを、
循環していけるっていうことだ。
おとなになるって、やっぱりすごいことなんだ!
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| MOGGY | 02:14 |
天才の天才たる所以  『猫のあしあと』

評価:
町田 康
講談社
¥ 1,680
(2007-10)


『猫にかまけて』につづく、町田康の猫エッセイ第2弾らしいのだが、
なんの根拠もなく、本書が第1弾だと判断して本書から読んでしまった。
ちょっとの手間を惜しんだ適当っぷりを激しく後悔している。
読んでいる途中から、まだ続編がある喜びに浸っていたのだから。

普通の人が表現したら普通のペット日記になる内容が、
ここまでの作品になるという事実に驚愕する。
文才をアホにでもわかるように形にしたら、こうなるという作品。
こうして同じ日本語で文章を書いてるのに、
ここまで違うと、なんだか悲しくなってくる。
圧倒的すぎる。

猫=ペットという視点はどこにもない。
友人、恋人、いやそれ以上とも思える真摯な気持ちで
猫と向き合い、共に生活をする。
町田康の家に持ち込まれる猫は、
思わず拾ってきたくなるような可愛い子猫ではない。
人間に散々迫害され完全に野生化したボロ雑巾のような状態。
ウイルス性の白血病や、猫エイズに感染しているひどい健康状態の上、
人間に対して極度の恐怖心を抱いており、目があっただけで激怒する。
餌をあげることすら大変な猫達である。
そんな状況から愛情と忍耐、町田康ならではのユーモアを持って真剣に猫と向き合う。
近づくたびに「シャアアアアッ(話しかけんな、ボケ)」とされながら、
「きょうはいい天気ですねー」などと惚けつつ、ひたすら世話をする。
圧倒的に報われない状況の中で、精一杯の愛情を注ぎ込む。
来る日も来る日も「シャアアアアッ」である。
少しずつ馴染んできたなと思い、気を許して近づこうとすると、
また「シャアアアアッ」である。

その中の一匹で、病気で衰弱していきながらも、
警戒心から最後まで激しく威嚇していた猫がいた。
「死んでやっとなでることができた。可哀想な子だった」という氏の奥さんの言葉が、
すべてを物語っており、あまりにも切なく、忘れることができない。
ただ、そうした状況に追い込んだのは身勝手な人間。
猫達にまったく罪はない。
そうしてこないと生きてこられこられなかった猫を不憫に思う気持ちと、
人間の身勝手さを切実に受け止めているから、
どんな状態であるとも、最後まで真剣に向き合うのである。

自分も犬を飼っていて家族のように接していると思い込んでたが、
これを読むといかに身勝手な態度だったか、反省させられる。
ペットだけではなく、自分の大切な人に対しても。

愛情を持って接するということを、
読んで、感じて、もう一度考えてほしい。


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| MOGGY | 23:50 |
自分で奇跡を起こす方法~読むだけで人生が変わる真実の物語
 眠れない日が続きました。
カタッと小さな物音がしただけで何かが起きたんじゃないかと不安になりました。
精神的に追い込まれて過敏になっていました。
寝ようと思って部屋の電気を消して静かにしようと思っても、
気持ちが自然と高ぶってしまうのです。
精神をコントロールできなくなりそうで怖い。
精神的におかしくなりそうなときもありました。
「きっとこういうときに人は自殺するのだろう」とわかるのです。
怖くてテレビを付けっぱなしにしていました。
そうすることで間違いを起こさないようにしていました。

最愛の人が事故により、意識不明の重体に。
自らも医療に携わる人間でありながら、全く何もしてあげることができない絶望感。
一瞬にして人生が変わってしまった若い医師の実話。

確かに奇跡が起こることもある。
今まで生きてきた中で、様々な感動的なストーリーを見聞きしてきたと思う。
だけど、本書のタイトルをもう一度よく見てほしい。

自分で奇跡を起こす方法。

起きたのではなく、『自分』で起こす方法と書かれている。
本書には運命を自力で、違う方向に動かす方法が書いてある。
この本で紹介されている言葉自体は、いろんな本で目にしたことがある。
目新しさはない。

だけど実話には、圧倒的な力がある。
読んだ人の感情に、生活に、人生に、影響を与えるエネルギーが。

確かにこの本には、人生を変える力がある。



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| MOGGY | 23:50 |
4ページ目で泣かされた・・・ 涙の数だけ大きくなれる!

評価:
木下 晴弘
フォレスト出版
¥ 1,365
(2008-09-04)
 事前情報がなかったら100%手に取らないタイトル(笑)

スゴい本とは聞いてはいたが、ここまでとは思わなかった。
著者は元カリスマ塾講師で、現在は塾、予備校、学校などで様々なセミナーを行っており、
6万人以上が受講した「スタッフのモチベーションを高めるセミナー」は「泣けるセミナー」として有名らしい。

帯の推薦コメントに「読み終えるのに3日かかった。一気に読むには感動が大きすぎる」と書いてあり、またまた大袈裟な推薦文書いちゃってるよーとかなり引き気味で、購入。

書店の隣にあるドトールで早速読み始める。
本編は10のストーリーで構成されているが、その前に10人以上の激励コメントが掲載されており、
全員が大絶賛。読む前におなかいっぱいになりそうになりながらいよいよ本編へ。

はじめの話は、塾でのエピソードが紹介されていて、
早くも4ページ目で泣きそうになるが、外で読んでいるのを思い出し
何とかこらえて、次の話に進む。

2話目は何をやっても仕事が続かない派遣社員の話なんだが、
途中でいきなりビックウェーブがくる。
感動が大きくなりすぎて、涙をこらえられなくなり、
一度本を閉じて深呼吸。もう人前では読めないと思い、そのまま席を立った。

だまされて買ってみて。
シンプルはストーリーなんだけど、圧倒的なパワーを持った本。
単純で影響力がある、教科書のようないい本。

ニート君とかでもこの本を読むことで、
人生変わる人が絶対いるだろうなと思わせられる。
多くの人が熱くお薦めしてたけど、俺も熱くお薦めする(笑)

教育に携わる人や、これから子育てをする人達には絶対に読んで欲しい。

そういえばうちの愚弟が、
今年ようやく教職試験に合格し教師としての人生をスタートさせるみたいなので、
就職祝い代わりに問答無用で読ませよーっと。

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| MOGGY | 00:10 |
最後の授業 ぼくの命があるうちに
評価:
ランディ パウシュ,ジェフリー ザスロー
ランダムハウス講談社
¥ 2,194
(2008-06-19)
自分が死ぬタイミングを強く意識して、
現在の選択がベストかどうか判断するとしたら、
どのスパンを想定して検討するのがいいだろうか。
明日か、1年後か、10年後か、30年後か。
長いスパンから検討していき、5年ぐらいの段階で悩むようなことなら、
速攻でやめたほうがいいだろう。

ペンシルベニア州ピッバーグのカーネギー大学には、
「最後の講義」なるものが存在する。
講義をする人は死を覚悟した気持ちになり、自分にとって何が一番かを考え、
伝える、人生の総まとめのような講義である。

コンピューターサイエンティストのランディ・パウシュ教授は、
なにげなく講義の依頼を受けるが、その後、
自分の体が、すい臓ガンによって治療できないほどに侵されており、
余命数か月であるを知る。

少しでも多く一緒に過ごすために講義をキャンセルしてほしいという
妻の反対を押し切り、自分のすべてを賭けて語るテーマに選んだのは、

『子供のころからの夢を本当に実現するために』

そして、パウシュの夢はこんな内容。


僕の子供のころの夢

・無重力を体験する
・NFLでプレーする
・ワールドブック百科事典を執筆する
・カーク船長になる
・ぬいぐるみを勝ちとる
・ディズニーのイマジニアになる

これらの夢にどうチャレンジして、
どのように実現したのか、それともしてないのか、
興味わきませんか?

感動するとか、命の大切さを再認識したとか、
自分にとって本当に大切な人を考えさせられたとか、
もちろんそういう側面もあるけど、
読んでよかった理由はそこじゃない。

自分のやりたいことを実現するために、どういうスタンスで臨むべきか、
その具体的なノウハウが詰まっていて、考えを改めさせられた部分がすげーあった。
超行動派、という人にとっては当たり前に感じられる内容なのかもしれないけど、
これは手元に置いて、繰り返し読みたい本だと思う。

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| MOGGY | 16:25 |
アルケミストは最高のプレゼント本
 
小山薫堂さんは、ほとんど本を読まないらしいけど、
旅に出かける時は、必ずこの本を持ってでかけるらしい。
その言葉は大げさではないと思う。

無人島に持っていく3冊を選んでといわれれば、
頭に浮かんでくるぐらい気持ちのいい本。

羊飼いの少年が、自分の夢で見た宝物をさがしに旅に出る。
そこで出会った人々や出来事から、人間の生きる意味や使命を学んでいく。
読み始めると、あっという間に主人公の少年と旅をしている。

数々の啓蒙本とかで繰り返し伝えられる本質的な気づきが、
ストーリーの中にサラっと組み込まれており、
シンプルな言葉一つずつが、素直に入ってくる。

どの年代で読んでも琴線に触れるフレーズと出会えるけど、
もっと早く、中学や高校生の時で出会えていたら、
もっとアグレッシブで、冒険に満ちた人生を歩むことができたのではと、
思わずにはいられない。

自分の子供が15歳ぐらいになったら、
アルケミストと100万円を渡して、
これで自分の人生を生きろと言ってみたい。


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| MOGGY | 23:56 |

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